福島民友 2020年04月25日 08時03分

https://www.minyu-net.com/news/news/FM20200425-481424.php

○福島・葛尾村で養鶏が再開　行政と連携し新鶏舎

日本経済新聞 2020年4月22日 20:54

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO58373980S0A420C2L01000?type=my#AAAUgjIwMA

○養鶏復活へ新会社が操業開始　原発事故で一時全村避難の福島・葛尾

河北新報 2020年04月22日水曜日

https://www.kahoku.co.jp/special/spe1090/20200422_01.html

○福島、水産加工「回復」28%どまり　岩手や宮城横ばい

河北新報 2020年04月20日月曜日

https://www.kahoku.co.jp/special/spe1090/20200420_01.html

○葛尾復興へ養鶏開始　大笹農場2カ所で10万羽

福島民報 2020/04/19 08:16

https://www.minpo.jp/news/moredetail/2020041974805

○福島のモモやリンゴ好調　農産物輸出量、3年連続で過去最高更新

河北新報 2020年04月16日木曜日

https://www.kahoku.co.jp/special/spe1090/20200416_03.html

○野生のせり 出荷制限解除

NHK岩手 04月15日　21時32分

https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20200415/6040007225.html

○福島県産農産物の輸出40％増　過去最多更新、コロナ影響で販促課題

福島民友 2020年04月15日 09時30分

https://www.minyu-net.com/news/news/FM20200415-478308.php

○請戸卸売市場が再開　浪江の水産業活性化期待

福島民報 2020/04/09 08:39

https://www.minpo.jp/news/moredetail/2020040974509

○9年ぶりに競り、浪江・請戸卸売市場　漁港に掛け声「涙出る」

福島民友 2020年04月09日 08時30分

https://www.minyu-net.com/news/news/FM20200409-476555.php

○9年ぶり魚市場再開　震災と原発事故で被害　福島・浪江

時事通信 4/8(水) 11:31

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040800175&g=soc

○工場産野菜、コスト削減で縮む価格差
レタスは10年で4割安も、不作時の高騰抑制に期待

日本経済新聞 2020年4月8日 2:00

https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20200408&ng=DGKKZO57435090R30C20A3QM8000

【有料記事・要旨】植物工場で生産した野菜の価格が下がってきた。レタスは農地で育てたものに比べ3倍するが、この10年で4割下がったものも登場した。空調に使う電気代や人件費がネックだったが、排熱の活用やロボット導入など生産コストの削減努力が続く。工場産が農地産の価格を下回る「野菜シンギュラリティー（技術的特異点）」が起きる日は到来するのか。

「最新の技術を取り入れ、生産コストを25%以上削減した」と話すのは、2018年、京都府木津川市に世界最大級のレタス工場を稼働させたスプレッド（京都市）の稲田信二社長。発光ダイオード（LED）の光も内側に設けた反射板で無駄なく利用する。1日の生産量は一般的な植物工場（1平方メートルあたり150グラム）の3～5倍を可能にしたという。この装置で育てたレタスは付着する菌が少なく日持ちが良い。今後1袋100～200円で都内スーパーの店頭に並ぶ予定だ。

植物工場の先進国オランダでは、トマトの取引価格が1キロあたり100～200円で日本の半値以下だという。野菜の生産技術に詳しい千葉大学の中野明正特任教授は「発電施設もかねており、電気を売りつつ排CO2は野菜に活用、熱は暖房に回すなど一体化で管理するため効率が良く生産性が高い」と指摘する。

植物工場の生産革新は価格破壊にはまだ遠いが、不作時の急騰の抑え役として始まるのかもしれない。

○ブドウの苗木400本植樹　とみおかワインドメーヌ

福島民報 2020/04/05 08:01

https://www.minpo.jp/news/moredetail/2020040574392