環境回復情報ネット
○＜除染土再利用＞市民の会、南相馬市に3000人分の反対署名
河北新報 2/28(木) 12:45
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1090/20190228_01.html
○汚染土利用反対で署名提出、福島 南相馬市長に3055人分
共同通信 2/27(水) 18:58
https://this.kiji.is/473429183152702561
○汚染土再利用「最終処分と同じだ」 福島住民に募る不安
朝日新聞 2019年2月26日06時00分
https://www.asahi.com/articles/ASM2T4WVGM2TUGTB00C.html
○福島の汚染土、再利用計画 「最大99％可能」国が試算 地元住民の反対受け難航
朝日新聞 2/26(火) 5:30
https://www.asahi.com/articles/DA3S13909596.html
○除染土再利用に地元反発＝最終処分量減が背景－福島・東日本大震災8年
時事通信 2/24(日) 7:00
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019022300530&g=pol
○除染土搬入 まだ2割 福島の中間貯蔵施設 21年度の完了目標
日本経済新聞 2019年2月22日 15:30
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO41606960S9A220C1CR0000?type=my#AAAUgzEwMDA
【有料記事・要旨】環境省は、東京電力福島第1原子力発電所事故に伴う除染で出た土壌などを保管する福島県内の中間貯蔵施設（大熊町、双葉町）を公開した。貯蔵は2017年秋から本格的に始まったが、2月12日時点の搬入量は約230万立方メートルと、総量の2割にとどまる。今後搬入ペースを上げて21年度までの完了を目指す。公開したのは大熊町側にある約5.5ヘクタールの土壌貯蔵施設。貯蔵量は40万立方メートルで、1日あたり700～1000立方メートル貯蔵できる。5メートルの高さに積み上げた土壌の上を、ブルドーザーやショベルカーが行き来し、貯蔵作業を進めていた。環境省は当初、除去土壌の総量について2200万立方メートルと推定していたが、見積もりを修正し現在は1400万立方メートルを見込む。ただ立ち入りが制限されている帰還困難区域の汚染土壌は含まれておらず、今後再び上振れする可能性がある。
○除染廃棄物を分別 中間貯蔵施設の作業公開 大熊
福島民報（ 2019/02/22 09:59 ）
http://www.minpo.jp/news/detail/2019022260521
○中間貯蔵「土壌搬入」計画通り 環境省、用地交渉進展で拡充へ
福島民友 2019年02月22日 08時50分
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20190222-353320.php
○除染土壌再利用1200人反対 小高
福島民報（ 2019/02/18 09:52 ）
http://www.minpo.jp/news/detail/2019021860389
○「除染効果認められる」 大熊町の避難解除予定区域
福島民報（ 2019/02/15 09:30 ）
http://www.minpo.jp/news/detail/2019021560303
○仮置きシート破損をAI、ドローンで点検 グーグル日本法人
福島民報（ 2019/02/06 10:06 ）
http://www.minpo.jp/news/detail/2019020660024
○中間貯蔵施設で初の死亡事故 64歳女性作業員が倒木の下敷きに
福島民友 2019年02月05日 08時40分
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20190205-348327.php
○中間貯蔵施設で初の死亡事故 伐採中の女性作業員
産経新聞 2/4(月) 20:23
https://www.sankei.com/affairs/news/190204/afr1902040034-n1.html
○常磐道への汚染土再利用 羽倉行政区が反対表明 南相馬・小高区
河北新報 2019年02月04日月曜日
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1090/20190204_01.html
○汚染土で盛り土計画 環境省、常磐道の４車線化工事
東京新聞 2019年2月2日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201902/CK2019020202000136.html